■ 上海蟹の季節到来!!
今年も上海蟹の季節到来~、
うさこは上海ガニが大好きなの。
特に中国飯店、富麗華。(ピョンピョン)
誰が一番初めにいつ頃、上海蟹を食べたんだろー???
なんか5000年ほど前に、陽澄湖畔に住んでいた原住民は
シナモクズガニを煮て味わうことができるということを知っていたらしいの。
それに最近、いくつかの考古遺跡でも甲羅の遺物が発見されていて!!
その時代にも「上海蟹」を食べる習慣があったみたいよー。 すごいよね。
でもって人類史上初めて上海蟹を食べた人物として『蟹経』(カニの大百科だってさ、しかも相当昔からあったなんてびっくりよね。中国版カニの大百科が・・・)に名を残し、現在も上海蟹のふるさと陽澄湖畔で祭られているのが「巴解(ハイカイ)」さんだって。
今から4000年前、この「巴解さん」という人が指揮の下、長江のデルタ地帯を穀倉地帯にするために治水工事を行ったのね。
治水工事を進めるにおいて、この上海蟹がすごく凶暴で工事の邪魔をしていたらしいの。
カニの大群怖いよね。
ナショナルジオグラフィックとかうさこ好きでたまにみるけど・・・。
本当に大群のカニさんはこわいよねーーー。
そうそう、皆さんは経験ないでしょうけど草原でイナゴの大群に襲われたことあるんだけど超怖いよっ!!!!!!
そこで巴解さん、まずは上海蟹を退治することから始め、カニを集めて煮たら赤くなって良い香りがしたから食べたらしいの。
その後この食べるって行為がすごいよね。。。。。。。
うさこは、納豆をはじめて食べたひともすごいと思うのよね。
上海蟹の話に戻るけど、煮たらおいしかった説と煮ずに集めて焼いたらおいしかった説があるの。
煮ても焼いてもどっちでもいいけどこんなゲテモノを初めて食べた巴解さんは本当にエライ。
今でも勇猛な男とあがめられているんだってさ。ホント納得だわー。
とにかく巴解さんはエライ。
また上海蟹のシーズンは旧暦の「9月のメス、10月のオス」と言われてて、
新暦では「10月のメス、11月のオス」くらいにあたるのかな?
メスはお腹に抱いた卵が美味くて、オスは白子が本当に美味しいの。
「なぜ、上海蟹は秋なのか?」これは夏にいっぱい遊んだ蟹が、北風の寒さにより急に動かなくなるみたいで蟹味噌や肉が一気に蓄積されるからなんだって。
だけど養殖のカニはあまり動かないから、蟹味噌や蟹肉が少なく味も違ってくるんだって。
うんちくはさておき、今年のカニもホント美味しかったよー。
でも、カニってみんなで食べていてもすごいシーンと無言になるでしょ。
あれがあんまり好きじゃないのね。
うさこは楽しく食べたいの。
でも私が好きな中国飯店は、もう食べやすい状態になっているのね、だから好きなの。
そうそう、でもね。
そんなうさこ。
じつは甲殻アレルギーなの…。あぁぁぁぁ~。残念。
で、翌日は全身むくむ。
特に顔がハンパなくハレルノ。
ほっぺは宍戸ジョー、
口はアンジェリーナジョディー(ここは嬉しい!!)
目元はガッツ石松。(これ笑える~)
それに、上海蟹に限らず甲殻類って体を冷やす食材に分類されているんだけど
やっぱり中国の人はエライ!
美味しいものを食べても食べっぱなしじゃない上海蟹を食べた後に、口の中がカッーとなるぐらい超―濃いジンジャーティーがでてくるんだよね。
黄糖と生姜を一緒に熱湯に入れ、5分ほど火にかければ出来上がり。
コレを飲んだら足も体もポッカポカ。
要するに、大好きな冷やす食材をいっぱい食べてもリカバリーをすれば大丈夫ってこと
変なストレス溜める方が最悪よね。
だからうさこは、体が冷える食材も気にしないで楽しく食べちゃうの。
なんでもバランスよくが大切だもんね。
みなさんも冷えたものを食べた場合や冷えたなーと思ったときは
しょうがとか上手に使って温めてねん。
リカバリー・リカバリー。
では、みなさんごきげんよう。





